2008年06月25日

スタートレック・ヴォイジャー (STAR TREK VOYAGER)

最近の真夜中のお楽しみがこれ、スタートレック・ヴォイジャー。毎日、午前2時からスーパードラマTVで放映されている。

実は、かなり前にもどこかの民放で、やはり深夜放送されていたのであるが、なにぶん、厳しい時間帯である。当時、会社員の身分でもあったことから、ビデオ録画だけはしたが、忙しくて最後まで見ずじまいになっていた。それが、つい最近になって、上記の局で放映されているのを発見した。残念なのは、そのときにはもう最終シーズンに近かったということである。

しかし、やはりスタートレック (Star Trek) はいい。初代シリーズから一貫して流れるコンセプト。可能性、広がり、深さ、好奇心、創造性、ユーモア… 筆者の英語の世界への探検はまさにここから始まったと言える。

さて、このスタートレック・ヴォイジャーであるが、カーク船長 (Kirk) やミスター・スポック (Spock) でお馴染みの初代スタートレックの後継編のひとつであるが、なんといってもこのシリーズの特徴は、その名前 VOYAGER 「航海者」が示すように、はるか宇宙を旅するというストーリー設定。「はるか宇宙」というのは、宇宙の中でもさらに遠いというわけであるが、このシリーズの舞台となっているのが、デルタ・クアドラント (Delta Quadrant) という区域である。

デルタ・クアドラントとは、スタートレックにおける宇宙マップによると、宇宙を球として4分割した区域のうちのひとつ。ちなみに、これら4分割した区域をそれぞれ、アルファ (Alpha)、ベータ (Beta)、ガンマ (Gamma)、デルタ (Delta) という名前で呼んでいる(http://en.wikipedia.org/wiki/Galactic_quadrant)。オリジナルシリーズから、新スタートレック (Star Trek NEXT GENERATION) など、通常、スタートレックの舞台となっているのは、もっぱらアルファ・クアドラント (Alpha Quadrant)(一部 Beta Quadrant) 。つまり、このアルファ・クアドラントがホームランドというわけである。

ある日、キャスリン・ジェインウェイ (Kathryn Janeway) 艦長率いる宇宙船ヴォイジャーは事故に遭遇し、活動範囲であるアルファ・クアドラントから最も遠いデルタ・クアドラント(地球から75000光年)に飛ばされ、帰れなくなってしまう。これまで接したことのない未知の世界を冒険しながら、75年もかかるという地球までの旅を続けていくというのである。また、他のスタートレックの世界とは違って、登場する人種や生命体も異なるという点と、艦長が女性であるというのもユニークである。

最終回まであと残り少なくなったエピソード。果たして、地球に帰ることができるのか(実は、結末は知っているが)、じっくりと味わいたいと思っている。



























その後、もう1ラウンド同じチャネルで放映してくれたが、結局全シリーズDVDを購入した。最近のドラマでもないので、価格もそれほど高くないし、やはり気に入ったドラマはそばに置いていつでも楽しめるようにしておくのがいい。
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